オオクワ一本道

国産オオクワガタの飼育ブログです。

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2012-06-28-Thu-13-22

久留米の産卵セット

今日はpaxさんに頂いた産卵済み久留米♀の産卵セットを組みました。
まだ10頭程度の産卵という事なので、ブリード数も少ないし爆産を祈念して多少豪華なセットにします。


埋め込みマットには、色々なところで好評な川口商店さんのこのマットを使います。


今回使う産卵材。左2本がカワラ材、右の1本が普通の産卵木です。
真ん中の材が柔らかさも含めて一番良い状態ですかね。今回は全て樹皮を剥いで使うことにしました。
カワラ材の皮膜はちょっときれいに剥がしすぎましたね(汗


まずはマットを2cm位堅詰めし、その上にテキトーに産卵材を並べて、


マットで埋めて転倒防止に樹皮等を入れて完成です。中ケースに産卵材3本は多すぎたかもしれません(汗笑
川口商店さんのマットは、加湿せずにそのまま使えるのも特徴の一つですね。
ちなみに、ゼリーはHigh effect(ドルクスダンケ様)とプロゼリー、乳酸パワーゼリーをごっちゃに入れてます。


セット期間はおおよそ3週間前後のつもりです。長くても4週間ではメスを取り出す予定です。
本当は小ケースに1本セットし、一週間ごとに産卵材を変える方が卵が孵化してから菌糸ボトルに投入されるまでの期間を統一できるのですが、今回は3本同時にセットしました。



どうか無事産卵してくれますように!!!
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2012-06-25-Mon-22-26

またまた着弾!

実はpaxさんの「産卵済みオオクワ♀プレ」に当選しまして、本日久留米の♀が到着しました。
掛け合わせていた♂は久留米MKの80.4mmだそうです。
両成虫の詳細情報までは教えて頂けませんでしたが、血統詐欺まである今のご時世では仕方ありませんね。
一刻も早く、詐欺なんかが無くて皆が楽しい思いを出来るクワ業界になる事を祈っています。


こんな感じで入っていました。


50mmクラスの国産オオを触るのはとっても久しぶりなのですが、やっぱり迫力がありますね(^^


本当に重く責任の掛かる個体を頂いてしまいました。
今はこんな感じでコバシャミニに入れ、恒温室の環境に慣れさせる&プロゼリーで栄養を取らせています。
yazup06360さんにニョロを頂いた時と同じ言葉ですが、
paxさん、自分なんかに譲って下さって本当にありがとうございます。
まだまだ幼虫は採れそうとの事なので、明日か明後日にでも産卵セットを組みたいと思います。


皆さんのおかげで、徐々に今年度の飼育の目処が立ってきました。
この場を借りて皆さんにもう一度お礼を言いたいと思います。
本当に、、、ほんっとーにありがとうございます。

いつか自分も、こんな素晴らしい事をしてあげられる側になれたら嬉しいです。
2012-06-21-Thu-01-48

初・着弾!

着弾という言葉が適切なのかどうか分かりませんが(笑)、
とにかく幼虫を頂きましたので紹介したいと思います。







先日の記事をご覧になって下さったyazup06360さんに、能勢YG血統を6ニョロ頂きました!
B団のとも様からの血統が4頭、FORESTER様からの血統が2頭です。

いや~!もうホントに感謝感激です(^^

証明書のコピー&譲渡証明書まで付けて頂き、本当にありがたく思います。
自分なんかにはもったいないような素晴らしい血統ですが、精一杯大切に育てていきたいと思います。

yazup06360さん、重ねてお礼申し上げます。

本当に本当にありがとうございます!!



また、前回の記事で紹介した恒温室ですが、冷却のみの使用で25.0℃±0.5℃あたりをキープ。
現段階でも意外と温度は安定しています。


トシクワさん(馴れ馴れしくてすみません汗)にはめ込み式をご提案頂き、
費用対効果の面でも非常に優れたアイディアだと思いますが、
暫くはこのまま様子を見て、後々必要だと判断した時に対処していきたいと思います。


それでは今日はここで失礼します。
2012-06-19-Tue-13-10

恒温室完成!(?)

今日は、恒温室制作の続きを公開したいと思います。


組み立て終わったスタイロフォームの恒温室本体部分を、どの様に設置するか仮置きをします。


シリコン材で接着部分の目張りをします。




100均で売っているレジャーシートを、シリコン材で貼り付けていきます。


レジャーシートは内側にも貼って、更にその接着部分にも目張りをし、
蝶番と隙間シートを貼ってから設置します。


あとは冷蔵庫をサーモに接続して動作確認を行って完成です。




これらは今回使った(今後使う)道具・材料類です。

本当はまだ完成してないのですが、後は大した事のない作業ですので、ここで完成とします(笑
詳細は追って報告していきたいと思います。
今のところ温室内にかなり無駄なスペースがありますので(泣)、加温にはミニファンヒーターを使おうと思っています。


・・・さてと、ほぼ完成したのは良いのですが、ここで一つ問題があります。
多分お気付きの方もいらっしゃると思いますが、「扉」です。
観音扉にしたので使い勝手は良いと思いますが、

「気密性」が悪く、蝶番をスタイロに直止めしたせいで「めちゃくちゃもろい」です(泣

これは頂けません・・・。
観音扉自体を考え直す(シャッター式やスライド式に変更)か、蝶番の部分を木材に変更する必要がありそうです。
扉自体と、恒温室本体の扉と接する部分を木材の枠で囲ったりとか。
観音扉を継続するなら、蝶番の付け方も変えないとだめですね(笑


一番簡単な解決法は、
「スタイロの蝶番部分だけを切り抜き、そこに同サイズの木材を埋め込んで固定する」
かな~?(汗
ただ、これもどの程度の強度になるのかあまり想像がつきません。


どなたか良い案ありませんか?(泣
2012-06-16-Sat-23-50

恒温室制作開始!

本日はいよいよ恒温室本体の制作に取り掛かりました。
先ず、訳あって恒温室の台を作らなければならず、簡単ですが作る事にしました。


まずは材料を用意します。その材料を置いて・・・、


完成です(笑
非常に簡単ですが、自分(67kg)が上に乗っても全く問題ない強度です。


次に冷蔵庫のドアを取り外します。


JR-N40Cはドアの右下にこのようなネジがあるのですが、それを外すだけで


簡単にドアを外す事が出来ます。


次に冷蔵庫上部分のこいつを外します。


下から見るとツメ(赤丸で囲ってある所)があるので、そこを緩めればプラスチックのカバーは外れます。


こんな感じに。


あとはネジを外すだけです。


ドアを外したところで恒温室本体を組み立て始めます。


これが1820×910×40のスタイロ2枚を恒温室用に切断したものになります。
この後ミスが発覚して色々と微調整をする事になったのですが、そこは省略します(笑


床に置いて、


木工用ボンドで接着し、完全に固まるまでセロハンテープで補強しておきます。


接着の仕方としては、ボンドをこんな風に垂らして


ヘラで均等に伸ばしてから接着します。


今日はここまでです!
ちなみに木材やスタイロのカットはホームセンターでやって貰いました。
意外と誤差も少なく、ワンカット20円という安さも手伝ってとても助かりました。
明日からまた続きをやっていきたいと思います。



そういえば!
今日こんなものも届いていました。




農電電子サーモ ND-610、加温・冷却兼用のサーモスタットです。

本当はニューマリーンズのNETC-100vが欲しかったのですが、予算の関係上断念しました。
もし色々と余裕が出来れば、今後NETC-100vも検討していきたいと思います。



それでは失礼します!
2012-06-15-Fri-00-22

恒温室の冷却方法

今日は現在制作(計画)中の恒温室の冷却方法についてもう一度考えてみます。


当初、冷却方法は自作ペルチェ冷却ユニットを用いようとしていました。
しかし、ペルチェユニットの自作方法を色々と調べていくうちに、

これはちょっと無理なんじゃないか・・・?

と思うようになりました(汗
一番の問題は、熱伝導率の良い銅板を研磨して完全に平らにしなければならない点です。
(そしてその次に予算の関係です笑)
更に、ペルチェは”壊れやすい&冷却能力が低い”という問題もあります。
”壊れやすい”の方はペルチェ素子を複数個余分に購入しておけば良い気もしますが、
万が一数日間家を空けているうちに壊れられたらたまりません(汗


そこで、これ買ってしまいました





ハイアール製の40Lコンプレッサー式冷蔵庫です。形式はJR-N40Cになります。
勿論中古ですが、見た感じそれなりに状態は良さそうです。お値段5,000円なり。

冷蔵庫を購入したという事で、冷蔵庫の扉を取っ払って直接恒温室の横に繋げる形になっちゃいます。
http://www.newmarins.com/watertank/option/thermostat_series/index.html
↑このページの一番下にある様な恒温室になります。
まぁ、自分が作るのはもっと小さいですけど(笑


なかなか制作に取り掛かれていませんが、材料は揃ってきているので徐々に作っていきたいと思います。
2012-06-11-Mon-23-55

過去の飼育用品

今日は諸事情で実家に来ているのですが、ちょっと押入れをガサゴソ探してみると・・・



ありましたありました!
7~8年前に使っていた飼育用品です。
実に懐かしいですねー!何故か綺麗な箱に入っていました(笑




こちらは過去の温室に使っていて、今回の恒温室作りにも使えそうな物です。
換気扇のファンは取り外して恒温室内部に取り付けられそうですね。
他にも写真には撮っていないものが何点かあったのですが、
温室内の空気循環に使っていた静音ファンだけは見つかりませんでした(泣
どこにあるんだ・・・。

明日か明後日には40mmスタイロが納品となりますので、少しずつ恒温室を作っていきたいと思います。



それにしても大型血統導入については、未だ目処が立っておりません。
あまり大きくない安めの新成虫を銚子オオクワさんあたりから購入して、来年度から大型血統を導入し、今年度は♂52mmと♀36mmの子供を飼育するという形になってしまいそうです・・・。

ん~・・・、どなたか能勢YGか久留米のニョロちゃんをお安く譲っては下さいませんか?(ノд-。)泣
2012-06-09-Sat-14-42

我が家の室温

恒温室作成とはあまり関係ない事なのですが、
6月に入ってから割と頻繁に部屋の湿温計をチェックしています。

ここまでの最低気温は22.0℃、最高は26.2℃
湿度は最低で52%、最高で62%となっています。

今のところまだ日にちが少ないので何とも言えませんが、湿度・気温ともにかなり安定しています。
特に湿度はほぼ55%±2をキープしていますので、クワガタ飼育の場としては良い環境なのではないでしょうか。

何の役に立つかわかりませんが、こちらの記録も継続的に付けていきたいと思います。
2012-06-07-Thu-18-17

恒温室制作に向けて

今のテーマは”どのような恒温室をどのように作るか”ですが、それがほぼ決定しました。

まず恒温室本体ですが、自作する事にします。
その理由としては、

・比較的安く出来る
・空いているスペースに合わせて作る事が出来る
・メンテナンスがし易い

等が挙げられます。

そして、恒温室の大きさも決まりました。
外径95cm×65cm×45cm、内径87cm×57cm×37cmで総容量は183リットル、有効容量は約160リットルです。
メタルミニ(MTO-5508C)を40mm厚のスタイロフォームで囲い、棚を5段にする予定でいます。
予定通りに仕上がれば、800ccの菌糸ボトルなら75本納まる計算です。
詳しくはまた作りながら紹介していけたらと思います。

そして、本日ホームセンターにスタイロフォームを買いに行ったのですが、
自分の欲しい40mm厚のスタイロがなく、2枚注文して帰ってきました。納品まで約1週間だそうです。
ホームセンターの様々なコーナーを周っている内に、どの様に作り上げるかイメージ出来てきました。
予算的には当初の予定より少し高くなりそうですが、良いものが出来るように頑張ります!
2012-06-05-Tue-14-19

恒温室について

今日朝起きてうちのチビたちの様子を見ると、
メスが産卵場所を求めて動き回っていました。





餌皿の下にはオスだけで収まっていますし、
ケース内が荒らされていてメスの本気度が伝わってきます(笑

やっぱこいつらの幼虫採ろうかな・・・。



その話は置いておいて、恒温室について考えていきたいと思います。
まずは恒温室の大きさは決めなくてはなりません。
恒温室の大きさは(幼虫の)飼育数によって変わってきます。
てことは幼虫の飼育数を決めなくてはなりません。

今年度の飼育数は50頭を予定しています。
本当は100頭~200頭程にしたいのですが、資金とスペースの関係でどうしても無理です(泣
まぁ、来年度からはスペース面も資金面も大分余裕が出来ますので、今年度は我慢するしかありません。

そして1本目は800ccのボトル、2本目以降オスは1400cc・メスは800ccのボトルで飼育数50頭ですと、大体150リットル前後の容量が必要です。
150リットルというと、恒温室の内径で85×55×35(約164リットル)くらいになります。
立方体にすると一辺が大体53~54cmです。


次に恒温室の冷却方法を決めます。
といっても、今の選択肢はコンプレッサー式にするかペルチェ式にするかのどちらかです。
なかなか決められずにいるのですが、双方のメリット・デメリットを挙げてみます。

/コンプレッサー式/
□メリット
・冷却力が強い
・それに伴って恒温室内の温度差が小さくなる

■デメリット
・音、振動が大きい
・冷却ユニット単体で売っていることが少ないため、冷蔵庫やワインセラーや冷蔵ショーケース、またはそれらを元に改造したものを使う必要がある

/ペルチェ式/
□メリット
・音、振動が小さい
・冷却ユニット単体で売っているため、汎用性が高い

■デメリット
・冷却力がコンプレッサー式に比べて低い
・それに伴って恒温室内の温度差が大きくなる傾向にある
・恒温室の容量が増えると、1台では庫内の温度を十分に下げられなくなる

う~ん・・・。
メリット・デメリットがそのまま入れ替わった感じですね。
150リットルくらいの容量ならペルチェ1台でも結構冷えそうですし、汎用性も考えたらこっちの方がいいのかな~?
コンプレッサー式の冷蔵ショーケースなんかは、そのまま寝室に置いたら寝れなくなったりもしそうですし(汗
でも、ちょっと現段階ではまだ決められそうにないです(笑



ペルチェ式にする場合は恒温室を自作する予定なのですが、その場合どれくらいの予算が必要になるか調べるためにホームセンターに行ってきました。


やっぱり温室の中にはメタルラックを入れるべきですよね。


150リットルの容量ですと、この一番ちっちゃいメタルミニで十分だと思います。


恒温室そのものはこのスタイロフォームで囲って、


さらに外側は合板で補強しようと思っています。
予算的には1万円ちょっとかな~(汗

恒温室を自作するのか?冷蔵庫やワインセラーを転用するのか?冷却方法はどうするのか?等々・・・
課題は沢山ありますが、今の状況で最も良い選択ができるように少しずつ考えていきたいと思います。




あ、種親もなんとかしなきゃ(笑
2012-06-04-Mon-13-37

うちのチビたち

温室の事を考えていく前に、昨日の記事でも若干触れた我が家の兵庫産CBF1♂52mm×♀36mmを紹介したいと思います。
例え誰も見ていなくても紹介します!(泣

※写真が下手くそなのは仕様です。勘弁して下さい! photos by iphone4S



これが彼らの入っているケースです。チビにも関わらずコバシャ(小)に入れてます。
まー、もともとこいつらしか飼う予定はなかったのでこれでいいかな、と思ってたんですが。
マットも贅沢に1ℓ入れてますが、明らかにこんなにいらないですよね(笑



これが今使ってるゼリーです。



これが蓋を開けたところです。
餌皿をひっくり返すと・・・



ペアで仲良く裏側に収まっています。
これは交尾後に♂が♀に寄り添って守るメイトガードというものですね(交尾も確認しています)。
幼虫採る気もないのにばっちりブリード成功しちゃってるという・・・(笑



こうやって見るとホントにチビで可愛いです(笑
もはや中歯型というよりは小歯型に近いでしょうか?



でも顎は意外と太いんですよねー。
こいつらでも頑張ればそこそこ格好良いのが出てくれるかもしれません。
(ちなみに付いている白い粒はダニではなくてマットの粉です)



これで紹介は終わりです。
こいつらには悪いけど何とか良い種親を手に入れたいところです。
く~!ホントどうしよっかな・・・。


ps.もちろん大型血統が手に入ってもこいつらは手塩にかけて飼育していきますよ!
2012-06-03-Sun-23-30

はじめまして!

皆さんこんばんは、はじめまして! アイスプリンと申します。
この度、国産オオクワガタ一本に絞った飼育経過報告ブログを開設致します。
動機としましては、自らの飼育データの管理と情報を共有し合う仲間と出会えたらというものです。

一発目の記事という事で少々長文になりますがご容赦ください。


かつて7~8年程前になるでしょうか、自分にも国産オオクワガタを飼育していた時期がありましたが、それはお世辞にも良い環境とは言えないものでした。
一応はガラス製の温室(FHB-1508S)に小型のファンヒーターと熱帯魚用のサーモスタットを入れて加温し、自作パソコンを作った時に余ったファンで内部の空気を循環させてオオクワ専用の温室として累代飼育をしていましたが、夏場の気温管理調整すら行っていませんでした(実家が避暑地で真夏でも30度を超えないという理由もありました)。
確か菌床は奈良オオクワセンターさんの菌太郎を使ってたと思います。

しかし、諸事情で飼育をやめてから今日まで、一度もクワガタ自体に手を出す事なく過ごしてきました。
それが先日ひょんなことから兵庫産オオクワ♂52×♀36のかわいいペアを手にすることになりました。
まぁその過程とかは省略しますが、当初はブリードする気も全くなかったので、昔の記憶を頼りにドルクスダンケさんでコバシャ(小)・ダニ退治ヒノキマット・餌皿・ゼリーのみを購入して飼育していました。
そして、ケースの中の彼らを「かわいいなぁ(笑)」とか思いながら見ているうちに昔の思い出が次々に蘇り、当時参考にさせてもらっていたHPを見て回るとどれもこれも随分前に更新が終わっている状況・・・(泣

しょうがないからと新しくオオクワガタ飼育のブログを探したり、ビッダーズのオークションとかをなんとなーく見ているうちに違和感が。
どう考えても自分が知っている7年前の国産オオのサイズ帯とは違っているような気がして最新のギネスを調べてみると・・・



87.1mm?!?!?!!!!!

なんだこりゃあ?!(汗  本気でビビりました(汗汗
7年前の自分のMAX個体は80mmいってなかったし、当時のギネスも82mm前後だったような気が・・・。
「自分が知らない空白の数年間に一体何があったっていうんだ?!」って思っちゃいましたよ(笑
詳しく調べていくと、能勢YG血統とマツノインセクトさんのところの久留米産とかが際立って大型個体となっている様子。
更に驚いたのはYG血統の「頭幅の広さ」「ディンプルの少なさ」そしてなによりも一番驚いたのは「バランスの良さ」です。
ここまでの大きさになっても国産オオクワのフォルムを見事に維持している上に、どの個体も皆素晴らしいまでの完品です。

実にカッコイイ・・・

正直、自分はかつて国産オオをやっていたときに、大型個体は凸凹ディンプル多いし何となくDorcus hopei bindulosusとしての限界、つまりDNA的に限界が近いんだろうなーとか思ってました。
しかし、ギネス個体を見る限りこれは普通に格好良いオオクワガタじゃないですか!(何言ってんだ笑
これが血統の凄さってやつなんですかね。もちろん飼育方法と菌床(添加剤も含めて)の洗練もあるのでしょうけど。

こうなるともう抑えられない欲望が、

オオクワもう一度やりてぇ・・・

決定です!(笑
今からペアリングさせてたらちょっと普通の累代飼育と比べて時期外れにもなりますが、それは飼育気温を管理してやれば解決できる問題。
そしてやるからにはギネスに迫れるYG血統やマツノインセクトさんのところの久留米産とかでやってみたい。
でもそれは結構難関のはずです。
昔も有名血統は馬鹿高かったし、実際調べてみたら出処が確かなYG血統はやはり高かったです。

そこでいくつか方法を考えてみました。



1.割と安めな幼虫を数頭購入し、再来期からブリードする。
これが一番安上がりかと思うのですが、雌雄が同定されていない幼虫を数頭買ってもどちらかに偏ってしまうこともありますし、比較的★になる可能性が高い幼虫を数頭ではちょっと・・・。
それに何より再来期までブリードを待つのは無理です(笑


2.里子を貰う。
一応色んなブログやHPを一回りしましたが、今はちょっと頂けなさそうですね(汗


3.小さめの成虫をペアで購入する。
これは現実味ありますね!
1万円前後で購入出来ればうれしいですが、やはり種親にはそこそこの大きさを求めたい(贅沢すぎるかな)


4.オークションで産卵済みの♀を単品購入して追加産卵にかける。
これは名案だと思ったのですが、「biddersでYG血統の血統証がついた個体が偽物だと判明」という内容のブログ記事を発見。
うわー・・・。
最近はクワガタ詐欺まで行われるいるんでしょうか(泣
これだと1の幼虫購入も更に無理っぽくなってきてしまいました。


これはどうしたものか。
もはやどうやって手に入れれば良いのやら(汗
飼育を開始する前に壁に当たってしまいました(笑

そうして色々考えた挙句出た答えが「先に温室作っちまうか!」です(笑
今から夏ですし、どんな方法で温室(この場合は恒温室かな?)を冷やすかと、どれくらいの大きさの温室にするかを考えつつ、そして作りつつ、先の”大型血統入手困難問題”を解決していけばいいんだ!(笑



という訳で次回は「どのようにしてどのような温室を作るか」を考えていきたいと思います。


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